今日は、県代表で『少年少女囲碁大会』に出場した荒川くんに、東京のおみやげを頂きました♪
うちの子供も、ちょうど一年前の『夏休みこども短期講座』で、入会しましたが、今がその時期です。
今日は、沢山の新しい子供が来ていました。
その中には、上海の子供もいました。
お母さんが日本人で、上海から日本に里帰りしているようです。
その子供は、4歳から囲碁を初めて、1年しか経っていないのに、19路盤でガンガン囲碁を打つのです。
それどころか、難しい定石を知っていていました。
将来の夢はプロ棋士で、上海で院生になろうとしているとか・・・。
中国では、日本よりプロになるのは難しいのに。
この子供は将来どうなるのだろう。
もちろん、日本語はペラペラ。
一体、あそこの囲碁教室はどうなっているのだろうか。
スゴイ顔ぶれだ!
やはり、師匠はただものではないのだろうか・・・。
荒川くんの前にも、全国で4位になった子供を誕生させている。
実は、次にうちの子供を県代表にすると、師匠が張り切っている(汗)
師匠ごめんなさい。うちの子供全く期待に添えないと思う・・・
今日は、囲碁仲間に、4年前の『囲碁未来』を1年分借りてきました。
うちの子供に、囲碁の勉強をやらせる作戦です。
囲碁未来を借りて、毎回、どこまで勉強したか皆に聞かれれば、自然とやるしかない状態になるだろう(笑)
うちの子供はどう出るのか?!
マイコミ囲碁文庫シリーズ ひと目の定石 | ||||
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