対象となる本は課題図書、それ以外の自由に選んだ図書でも対象になっています。
せっかく応募するなら入賞したい。
審査の時に目に付く題材・・・。
やっぱり戦争や、ハンディキャップのある人が成功した話などの図書の方がいいのだろうか・・・。
近所の図書館は、課題図書は1冊を残して他は全て借りられていました。
やっぱり遅かったか。
唯一残っていた本は、『ここがわたしのおうちです』だけ。
もちろん借りてきました。
小学校中学年の部では、『ココロ屋』も課題図書になっています。
私はこの本が1番読みたいと思いました。
子供も、この本に興味を持っていたようです。
小学校に、課題図書の紹介として、1日だけ教室に、この本が置いてあったそうです。
長女は、たった1日しか教室に置いてなかった『ココロ屋』を占領して読んだと・・・。
私が作文を書く本を探す前に、『ココロ屋』で応募すると決めていたようです。
今日図書館で、予約を取ってきました♪
子供も、この本に興味を持っていたようです。
小学校に、課題図書の紹介として、1日だけ教室に、この本が置いてあったそうです。
長女は、たった1日しか教室に置いてなかった『ココロ屋』を占領して読んだと・・・。
私が作文を書く本を探す前に、『ココロ屋』で応募すると決めていたようです。
今日図書館で、予約を取ってきました♪
ココロ屋 (文研ブックランド) | ||||
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